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事故にあってやったコト。 [交通事故]

昨日は移動日で試合はありませんでした☆
でも、夕方からGさんのピンチヒッターでマリンへ場所取りに。
あまり役に立たなかったような・・・。Gさん、お疲れ様でした。

で、Gさんはなんとスクーターでやってきました ∑o(*'o'*)o
やっぱりスクーター、あると便利なんですよねぇ。
ちょっぴり羨ましく思いましたが、まだ怖くて乗りたいとは思えませんでした。

私が左折巻き込みにあってからもう1年2ヶ月が経ちました。
示談は去年の12月に終えたので、11ヶ月の戦いでした。
事故にあってからやったコトを記録として書こうと思います。


事故にあってから6ヶ月を過ぎると後遺障害診断書という物を書いて症状固定にする場合と
治療・リハビリを継続していく場合とに分かれます。
色々とネットで調べると、保険屋さんが症状固定にもっていきたがるように書いてありますが
私の場合は病院の院長から急かされて症状固定になりました。
保険屋さんにも「特殊な例です」と言われたので、よっぽど特殊な例なんだと思います。

相手の保険屋さんとはもちろん連絡を取り合うのですが、
意外と大事なのは自分の加入している保険屋さんです!!
相当助けてもらいました。

やっぱりプロには所詮知識でかないません。
なので自分の加入している保険屋さんの知識はとても大きかったです。
まぁ、過失割合とかもあると思うので自分に大きな過失があったらこうは行かなかったと思いますが・・・。

これと平行して、弁護士の先生探しをしました。
飛び込みで弁護士事務所に行くよりはお友達繋がりの方が安心できますよね?
私はお友達の紹介で弁護士先生を紹介して頂きました。

次に後遺障害診断で後遺障害12級7号が認められましたが、
もちろん納得が出来なかったので即刻異議申し立てを行うと保険屋さんに伝えました。
しかし、ここで大誤算がっ!!
治療・リハビリでの通院を渋った院長がもちろん再度測定や検査をしてくれるはずが無く
違う病院を探さないと後遺障害診断を書いてくれる先生が居ない事態に・・・。

結局、県内の大学病院で再検査を受けたのですが
元々かかっていた訳ではないので対応は良く無かったです。(初回の診察では)
でも、そこで救いの女神ならぬ足専門のドクターがっ!!
足の外科外来でもう一度診察を受けられるコトになりました。

何度か診察をしてもらい、検査も色々とやったのですが
原因が特定できなかったので異議申し立てを諦めて
示談交渉へ入るコトを保険屋さんに伝えました。

ここからが最大の戦いでした。ホントに精魂尽き果てる程の戦いです。
また次回この戦いについては書こうかなぁって思ってます。
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